白象の気まぐれコラム

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help リーダーに追加 RSS 東京大学(本郷)構内の銀杏の紅葉

<<   作成日時 : 2008/11/26 05:27   >>

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写真上は 東京大学(本郷)正門を入ってから安田講堂の方向を撮ったもので 東大のバッジ(徽章)にもなっている銀杏の紅葉が始まっていました。 11月22日に理学部・小柴ホールで開かれたフェノロサ没後100周年記念シンポジウムに参加した際に撮ったものです。

構内の紅葉は今が見頃であろうと期待して行きましたが 建物の多い構内は日陰が多く 全く色づいてない銀杏も多く見受けられました。 久しぶりの母校訪問だったので 赤門から入り正門から安田講堂に向う途中で図書館前に出て三四郎池を一周しました。

シンポジウム会場となった小柴ホールは安田講堂裏の理学部中央棟2階にあり 元理学部教授・小柴昌俊のノーベル賞受賞を記念して2005年に設置されたものです。

紅葉を撮りながら構内を歩き回っていたら 見慣れぬ銅像の前に出たので誰かと見たら「ジョサイア・コンドル銅像」と彫られていました。 

ジョサイア・コンドルは イギリス・ロンドン出身の建築家で 東京大学の「お雇い外国人教師」として明治10年(1977年)に来日し 辰野金吾ら創生期の日本人建築家を育成したことで知られています。 旧島津公爵邸(現在の清泉女子大学本館)はジョサイア・コンドルによる設計であり 11月17日付け私のブログ旧島津公爵邸(清泉女子大学本館)と天璋院篤姫に建物写真を載せました。

東京大学で政治経済学 社会学 哲学 美術史などを教えたフェノロサも「お雇い外国人教師」でしたが 東大構内に銅像がある「お雇い外国人教師」はコンドル(建築)とベルツ(医学)の二人だけだそうです。

11月23日のNHKテレビ「新日曜美術館」で三井寺の秘宝を取り上げていましたが フェノロサの業績と共に三井寺にある墓も紹介されていました。

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赤門を入り正門に向う通り


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三四郎池


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工学部の建物前にあるジョサイア・コンドルの銅像


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安田講堂


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加賀前田家の姫が文政10年(1827年)11代将軍家斉に嫁入りした時に建てられた赤門。 現在の赤門は焼失後に再建

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
今晩は。
白象さんでもまだ東大構内で新たな発見があるのですね。
お雇い外国人は玉石混交だったようですが、ジョサイア・コンドルとフェノロサの功績は大きいですね。
東大構内の博物館は何度か見学したことがありますが、いつか近くの立原道造記念館を訪ねたいと思っています。

2008/11/26 20:10
空様
空さんは博学ですネ。立原道造の名を調べ詩人と初めて知りました。 フェノロサについて今日(11月28日)のブログに改めて載せましたのでご笑覧いただければ光栄です。
白象
2008/11/28 09:49

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