白象の気まぐれコラム

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zoom RSS 富士登山道(吉田ルート)の起点となる北口本宮富士浅間神社を訪ね江戸時代に流行った「富士講」を想う

<<   作成日時 : 2016/10/03 06:57   >>

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上掲の写真は 山梨県富士吉田市上吉田にある北口本宮富士浅間神社の拝殿で 富士登山道(吉田ルート)の起点として知られています。 「浅間神社」は 富士山を御神体として富士山の噴火を鎮める浅間大神を主祭神とした神社で 総本宮は富士山の南側・富士宮市にある富士山本宮浅間神社です。

富士山の北側・富士吉田市にある北口本宮富士浅間神社は 諏訪神社の鎮座地に浅間神社を勧請したもので 1561年 武田信玄による富士権現の造営が現在の北口本宮冨士浅間神社の起源になったそうです。 現在の本殿が建立されたのは1688年で 富士登山道の吉田口となる当社では 江戸時代に富士講が流行り 周辺には富士登山者に祈祷や宿泊の世話をする御師の宿坊が百軒近く建ち並んだそうです。

富士講というのは 江戸時代中期に流行った富士山を登拝する農民・職人・商人で組織された講社で 入山が禁じられていた女性や長旅の出来ない人たちも富士登山が出来るように”富士塚”と呼ばれる高さ数mのミニ富士山が江戸の町中に多くつくられています。

富士登山のルートとして 山梨県側の「吉田ルート」と静岡県側の「富士宮ルート」が良く知られていますが 富士登山の6割は「吉田ルート」を利用しており 「吉田ルート」を利用するほとんどの方は 車で富士スバルライン五合目(2305m)まで上がり そこから山頂を目指して登っています。

私は大学生の時に富士山5合目(標高2305m)から登りましたが それ以来 富士山に登っていません。 登山口となる北口本宮富士浅間神社の標高は850mです、 最近 1号目手前の馬返し(標高1430m)まで車で行き そこから5合目(標高2305m)まで往復する登山者も多いそうです。

尚 同じ富士吉田市には 上吉田に上浅間と呼ばれる北口本宮富士浅間神社 下吉田に下浅間と呼ばれる冨士御室浅間神社があるので 紛らわしいですが 直接的な関係はないそうです。
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参道入口の鳥居

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参道奥の大鳥居

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大鳥居の奥に隋神門

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大鳥居内側から参道を見る

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隋神門
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神楽殿

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拝殿手前の太郎杉

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拝殿右手前の夫婦杉

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拝殿・本殿の右後方にある富士登山道吉田口

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