白象の気まぐれコラム

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zoom RSS アカデミー賞作品賞の黒人チームが作った黒人の映画「ムーンライト」を観て想う

<<   作成日時 : 2017/05/04 06:26   >>

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アカデミー賞の作品賞と助演男優賞を受賞した黒人チームが作った黒人の映画「ムーンライト」を観ました。 白人至上主義の選考という批判を受けていたアカデミー賞選考委員会が 自分たちは人種差別するトランプ大統領とは違うという意思表明をするために この映画を作品賞に選んだという見方があり 「ラ・ラ・ランド」を既に観ていた私はその見方に一理あると思いましたが 受賞が逆でなくて良かったとも思いました。

映画のタイトル「ムーンライト」は原作の"In Moonlight Black Boys Look Blue" を基にしたもので 映画の中で「月の光の下だと黒人の男の子は青く光って見える」と黒人の肌の美しさを表現したセリフが出てきます。

映画は 主人公シャロンの人生を3章に分けて描いており 概要は以下です。 

第1章(幼年期): 母子家庭の小学生シャロンは女性的な所作から「オカマ」といじめられており 家庭では麻薬中毒の母親に振り回されるが 麻薬密売人ファンに救いの手を差し伸べられ「自分の道を他人に決めさせるな」という人生哲学を教わる。
第2章(少年期): シャロンは高校生になっても相変わらずいじめられるが 唯一人の親友ケビンから子供の頃に言われた「いじめられないためには 戦って自分の強さを相手に示せ」という忠告を思い出し暴力を振ったことから少年院へ送られる。
第3章(青年期): 少年院で麻薬取引を教えられたシャロンは 大人になり 麻薬密売人となっている。 ある日 刑務所で料理に興味を持ちコックになった親友ケビンから突然に連絡があり 二人は久しぶりに再開する。

黒人のゲイの話なので 私は主人公に感情移入することが出来ず この映画を余り楽しめませんでした。 事前に映画評を見てこの映画を敬遠する人が多いのか 私の地元にある映画館・舞浜イクスピアリでは午後16:10と21:00の上映しかなく 午前中に観た日比谷の上映館TOHOシネマズシャンテは がらがらでした。

上掲の写真は 第1章に登場するシャロンとファンで ファン役を演じたマハーシャラ・アリはアカデミー賞助演男優賞を受賞しています。
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第1章(幼年期)

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第2章(少年期)

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第3章(青年期)

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