白象の気まぐれコラム

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zoom RSS 「帯状疱疹」の発症患者数が最も多い年齢層は何故60〜70歳なのか?

<<   作成日時 : 2017/05/25 07:01   >>

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このブログタイトル「帯状疱疹の発症患者数が最も多い年齢層は何故60〜70歳なのか?」を読んで、「当然だろう」と思われる方は このブログ記事を読まないでください。 読むまでもなく 当然だからです。

5日ほど前から背中がピリピリと痛くなったので 背中を鏡で見たら直径2cmほどの赤い発疹が5つ帯状に出ていました。 帯状疱疹と思い皮膚科の医者に診て貰ったところ そのとおりの診断で 塗り薬と錠剤を処方され 約1週間で完治しました。

上掲の棒グラフは その時に医者から渡されたパンフレット「帯状疱疹 こんな病気」に載っていたもので 帯状疱疹を発症した患者1065人の内 最も多い年齢層は60〜70歳であることを示しています。

この棒グラフを見て あなたは年齢層60〜70歳の発症率が最も高いと誤解しませんか? 

この棒グラフは 発症した患者数を示しており 60〜70歳という年齢層は昭和22から24年に生まれ現在66〜68歳になる第一次ベビーブームの人たちを含む最も多い年齢層なので この年齢層の発症患者数が最も多いのは当然です。

この棒グラフから 残念ながら 最も発症率の高い年齢層を知ることは出来ませんが このブログ記事末尾に添付した総務省統計局作成の「日本の人口ピラミッド図」(クリックして拡大視可)を見ると 日本の人口構成の内 最も多い年齢層は60〜70歳 次いで第二次ベビーブームの人たちを含む40〜50歳であり 年齢層で見ると帯状疱疹の発症患者数と日本の人口構成は明らかに異なります。 

上掲の図は 従い 発症患者数と患者発症率について誤解を与えるので 医者が患者に渡す説明として不適切です。

同じパンフレットに「通常 帯状疱疹は生涯に1度しか発症せず 免疫が低下した患者を除くと再発はまれです」という説明がありますが 帯状疱疹の発症は私にとって今回が2度目でした。

10年ほど前に頭皮の痛みを帯状疱疹と気付かぬまま我慢していたところ 内耳奥の神経をやられ片側顔面麻痺となりました。 順天堂大学病院で脳検査を受け耳鼻科で帯状疱疹と診断され ステロイド系の錠剤を処方されたので シャックリが止まらなくなり困りましたが 今回は軽度なのでステロイドを使わない錠剤でした。
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