大ヒット中の日本映画「相棒―劇場版―絶体絶命!42.195km 東京ビッグシティマラソン」

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映画「相棒―劇場版―」が大人気というので 夫婦で舞浜のイクスピアリにて見てきました。 5月1日の公開以来 観客動員数は350万人を超え 今もロングラン上映中です。

「相棒 劇場版」は 警視庁の窓際部署「特命係」の頭脳派警部・杉下右京(水谷豊 55歳)と相棒である熱血漢の巡査部長・亀山薫(寺脇康文 46歳)が難事件に挑むという内容で 高視聴率だった人気TVドラマのシリーズを初めて映画化したものです。

私はテレビ版を一度も見たことが無いので 何故この映画と主人公・杉下右京の人気が高いのか 映画を見ても初めはピンときませんでしたが 警視庁が組織として追求するのに消極的な時事問題(警察 外務省 冤罪 裁判 死刑制度 官僚 医療など)を「閑職」に置かれている右京が相棒・薫と積極的に取り組むという社会派的な要素を様々な視点から描いている所が人気の様です。

テレビの2時間ドラマ「相棒」は 2000年から今年3月までに100本を越える作品が放送された人気シリーズで 俳優・水谷豊の夫人は元キャンディーズの伊東蘭さんだそうです。

映画では 連続殺人事件の現場に残されている「f6」といった謎の記号をチェスの棋譜と看破した右京がネットで犯人とチェス勝負を挑むといった推理サスペンスのトリックとしては少し無理な内容も散見されましたが 娯楽作品としては良く出来ており充分に楽しめました。

映画の中でステールメート(stalemate)という英語が出てきますが 辞書で調べたら「行き詰まり」という意味で 西洋将棋にて「差し手がなくて下手をすると王手になる状況」だそうです。 「Stale 」という英語の形容詞は「食べ物や飲み物などが新鮮でなくなった状況」と理解していましたが stalemateという英語は映画で初めて知りました。

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