初めての尾瀬旅行(後半):見晴十字路→尾瀬沼→大江湿原→大清水

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尾瀬旅行の2日目は 見晴十字路→尾瀬沼→大江湿原→大清水 の如く尾瀬沼を中心に歩き 大清水からバスで東京(新宿)に戻りました。

写真上は 前夜に泊まった山小屋「原の小屋」(見晴十字路)です。 尾瀬ガ原の山小屋は個室利用できないと聞いていましたが 幸いに空き部屋があり個室として利用できました。 尾瀬ヶ原は標高1415mにあり 朝7時の気温は「原の小屋」で17℃という涼しさでした。

見晴十字路から尾瀬沼の沼尻平まで ガイドブックでは2時間20分の歩行時間になっていましたが 私の足で1時間半でした。 標高1670mにある白砂峠までの上り急坂は結構シンドイものでしたが うっそうと生い茂るブナの森を歩くのは快感でした。

沼尻平から尾瀬沼(標高1665m)を右回りに尾瀬沼ビジターセンターに向う途中で 時間の余裕があったので 大江湿原分岐と尾瀬沼山峠(バス停のある場所で会津口から入るルート)の間を往復しましたが 大江湿原は一見に値すると思いました。 

大江湿原分岐から尾瀬沼東岸と三平下を経由して大清水(バス停のある場所)まで歩きましたが 三平下から三平峠(標高1757m)を越え大清水に下る2時間10分の歩行距離をとても長く感じました。 この日も約7時間歩き 万歩計の歩数は40000歩を越えていました。 

尾瀬の見所は 山でとり囲まれた尾瀬ヶ原と尾瀬沼にあります。 尾瀬ヶ原は 海抜1415mにあり 東西6km 南北4kmの高層湿原です。 尾瀬沼は 海抜1665mにある長径2.2km 短径1.2km 最大水深9.5mの湖です。

尾瀬に行くなら 尾瀬ヶ原と尾瀬沼の両方を訪れたいものですが 日帰り旅行のほとんどは尾瀬ヶ原だけとなっています。 日帰り旅行で「尾瀬ヶ原」と「尾瀬沼」の両方を訪れるのは無理であり どちらかを選択するなら「尾瀬沼」より見所の多い「尾瀬ヶ原」を選ぶことになるからだと思います。

尾瀬に入るには 入口までバスで行ける4ルートがあり 南側から入るのが「鳩待峠ルート」と「大清水ルート」 北側から入るのが「尾瀬沼山峠」と「小沢平峠」です。

どのルートを選ぶかは 見たい場所や日程(日帰りか1泊かなど)により異なりますが コースにより尾瀬に至るまでの距離や標高差がかなり異なるので 自分の体力にあったルートを選び 無理のない計画を立てる必要があります。

私は 今回 尾瀬に入る3ルートの入口となっている「鳩待峠」「尾瀬沼山峠」「大清水」を通ってみた結果  歩いて尾瀬ヶ原に入るのに最も楽なのは「鳩待峠ルート」であると実感できました。 歩いて尾瀬沼に入るなら 最も楽なのは「尾瀬沼山峠ルート」です。

またいつか尾瀬を訪ねる際には 至仏山(2228m)か燧ケ岳(2356m)の何れかを登りたく思います。 

尚 初めての尾瀬旅行(前半):鳩待峠→尾瀬ヶ原→見晴十字路 については先の記事をご覧ください。

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白砂田代の湿原


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尾瀬沼


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尾瀬沼


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大江湿原

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