日比谷公園から浦安まで18kmを歩いて帰宅する訓練に参加

画像
首都圏で大規模な地震災害が発生し全ての交通がマヒした場合を想定して都心から自宅まで18km歩く訓練に参加してみました。 写真上は 9月23日(火)の朝 訓練に参加するために日比谷公園に集まった約3000人です。

訓練の主催は 2008年首都圏統一帰宅困難者実行委員会で 参加者は4コース(千葉コース 埼玉コース 東京コース 神奈川コース)の何れかを選び日比谷公園からゴール地点まで歩きました。 私が参加した千葉コースは 日比谷公園からJR新浦安駅前広場までの17.9kmで 参加者は1480名でした。 ちなみに事務局発表によると 他コースの参加者は 埼玉コース460名 神奈川コース380名 東京コース470名でした。 千葉コースの参加者数が何故ダントツなのか コースの人気が高いからなのか または千葉県に暇な人が多いのかは 良く分かりません。

私の参加した千葉コースは 日比谷公園(幸門)→銀座4丁目→築地本願寺→永代橋→都立木場公園→葛西橋→浦安橋→JR新浦安駅前広場 の如く歩くもので 朝10:00に出発し 途中の休憩と昼食の約40分を含め ゴール地点に到着したのは午後2:40でした。 歩いた実時間は約4時間 万歩計の歩行数は32000歩でした。 歩行時間を競うものではないので 楽しみながら歩きましたが 私はゴールした上位3割に入っていたようです。

地震災害が発生し全ての交通がマヒした場合に 都心から自宅までどう歩けば帰宅できるかは今回の訓練で分かりましたが 実際に大地震が発生して全ての交通がマヒした場合には 途中にある永代橋 葛西橋 浦安橋なども恐らく落ちて使えなくなるであろうと考えると 安全に歩いて帰宅するのは容易でないというのが訓練に参加した私の率直な感想です。

ともあれ 18kmを歩きながら防災時の対応について色々と考えることが出来たので 今回の訓練は良い経験になりました。 訓練を成功させるために 3~4km毎に置かれたエードステーション等にてケガの応急手当や非常食の炊き出し(昼食)などの応援をされた多くのボランティアの方たちに頭が下がりました。

画像

日比谷公園を出発


画像

途中のエードステーション(桜川公園)にて飲み物やお菓子の支給


画像

葛西橋を渡る訓練参加者


画像

宇喜田公園にて昼食支給(非常食の炊き出し等)

画像

ゴールのJR新浦安駅前広場にて訓練終了証を受領。 写真左端は浦安市長・松崎秀樹氏

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

2008年10月01日 22:59
京葉線を利用して、千葉から毎日都心に通っていますので、この訓練の記事は参考になりました。たしかに、いざという場合には、帰宅難民となる可能性大だと思います。じたばたせずに、どこかに避難することを優先した方がいいのかもしれません。
私も歩くのは気になりませんので、機会があれば参加したいと思います。
2008年10月02日 06:57
遊歩様
来年は是非参加してみてください。 こういうイベントでもないと歩く機会はないので 良いと思います。

この記事へのトラックバック