パソコンのハードディスク(Cドライブ)空き領域不足によるトラブルと対応

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自宅で家内が使っているパソコン(写真上)のハードデイスクドライブ(HDD)にあるCドライブの空き領域が不足しているという警告がデスクトップに出るようになりました。 そのまま放置しておいたところ Cドライブの空き領域がほぼゼロとなり ウィルスバスターの更新が出来ず 電子メールの受信内容も読めなくなる等の不都合が発生しました。

パソコンのHDDは 通常 パーティションによりCドライブとDドライブの二つに分割されており パソコンを動かすためのシステムは全てCドライブに保存されています。 作成したデータや画像などもCドライブに保存すると Cドライブが満杯となり空き容量が少なくなるので色々な不都合が発生することになります。

実は 半年ほど前に Cドライブの空き領域が少な過ぎるという警告が出たので 自分で不要ソフト(プログラム)やファイルの削除or圧縮を行い 空き容量を1.28GBに増やし事なきを得ましたが 今回の同じ警告に対しては もう削除できるソフトやファイルがないので 専門家であるパソコンサポート(業者)の助けを得ることにしました。

家内のハードディスクは購入時の容量(領域)が
   Cディスク:   30GB
   Dディスク:  119GB
となっています。

業者はパソコンに不要なソフト(プログラム)を追加削除すると共に 一部のプログラムとファイルをCディスクから全く使っていなかったDディスクに移し ディスククリーンアップも実行し Cディスクの空き容量を1.65GBに増やしてくれました。 この結果 家内のパソコンは正常に機能するようになりました。

Trendo Micro社のウィルスバスターのファイルについては そのままCドライブからDドライブに移すのは危険であり 一度アンインストールしてからDドラブイブに保存した方が良いというので Cドライブに残したままになっています。

このような対応をして一時的に問題を回避しても 同じ問題が近い将来に起こり得ます。 パソコンに新しいソフトやファイルを加わえなくても ウィルバスター等は更新する度に新しいパターンファイルが保存され Cディスクの空き容量をどんどん減らすからです。

近い将来 同じ問題が起きた時には CドライブとDドライブの仕切り(パーティション)を変更し Cドライブの容量を増やす(Dドライブの容量を減らす)ことにより解決したいと業者は言っていましたが その作業はリスクもあり結構たいへんになりそうです。

今回のことで私が最も不可解に思ったのは なぜ家内のパソコンに搭載されているHDDを パソコンの製造元(日立)はCディスク30GB Dディスク119GBの如く半々ではない二つに分けたのかと言うことです。 業者(パソコンサポート)の説明では 二つに分けた方が安全ということでしたが 私は納得できませんでした。 HDDが壊れれば CディスクもDディスクも同時に壊れるからです。

業者の作業に約1時間半かかり 料金は12000円でした。 「ディスククリーンアップ」という「ハードディスクから必要のないファイルの削除や圧縮を行う」作業に時間が結構かかりましたが この作業はCディスクの空き容量を増やすのに効果的であり 定期的に実行すべきと思いました。

全ての作業が完了した後で 業者は私に対し「デフラグを自分でやってほしい」とのことでした。 「デフラグ」というのは ご存知の如く 「ハードディスク内のデータがあちこちに散在して残るファイルの断片化を解消する作業」ですが 実施しようとしたところ「デフラグはCディスクの空き容量が15%ないと好ましくない」という警告が出たので 業者に電話して確認したところ 「そのとうりなので デフラグは実施しないように」とのことでした。

私が個人用にパソコンを初めて買ったのは ウィンドウ95が発売された直後の1996年1月でした。 それ以来 13年半も使い続けていますが 今回のトラブルのような不都合が発生する都度 恥ずかしながら当惑し右往左往しています。
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この記事へのコメント

かめきち
2009年10月16日 08:57
一般にシステムとソフトウエアをインストールするにはCドライブは30ギガもあれば十分です。メーカーがDドライブを大きく取っているのはDドライブに自分で作製したデータや画像などを保存するためです。
確かにHDDが壊れればCもDも駄目になるのでデータのバックアップは欠かせませんが、Windowsの不調でCドライブをリカバリせざるを得ないことが時々あり、そんなときCにデータがあればデータも駄目になるのでデータはDに入れておいた方が安全です。
Windowsは個々のパソコンのHDDがどうなっているのか分からないからインストール時自動的にマイドキュメントはCドライブに作製されますが、自分でマイドキュメントをDドライブに移動したらいいのです。
移動するにはエクスプローラでマイドキュメントを選択して右クリック、「プロパティー」、「ターゲット」のタブで「移動」のボタンを押す、ここでDドライブを選んで「OK」のボタンを押す。これで簡単にマイドキュメントをDドライブに移動できますよ。これでCドライブには十分余裕ができますので、「デフラグ」の実行もできます。
どうかんです。
2009年10月16日 12:21
OSがWindows XPであれば確かに30~40GあればCドライブは十分かと思います。
OSがWindows Vistaでさえ、Officeソフトを入れなければ50G以内で収まります。
要するに、Dドライブが100G以上もあるのですからデータの保存時に面倒であってもDドライブへ保存をすればCドライブのデータ肥大化は無くなるかと思われます。

かめきち
2009年10月16日 13:06
ちょっと書き方が悪かったのか、分かりにくいと思いますので補足します。
前回述べましたのはDドライブに個々のデータを移動するのではなく、今までのデータがすべて保存されている「マイドキュメント」のフォルダそのものを、ごっそりDドライブに移動する方法です。したがってCドライブにはマイドキュメントはなくなり、Dに移動します。
したがってデータの保存時は今まで通りの方法で保存するだけでDドライブのマイドキュメントに保存されますから保存時の手順は変わらず、面倒ということは全くありません。念のため。
白象
2009年10月17日 14:55
かめきち様
アドバイスを有難うございます。マイドキュメンツをDドライブに移動してみます。
白象
2009年10月17日 14:59
どうかんです様
アドバイスを有難うございます。ご指摘の如くやってみます。

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