裏磐梯の五色沼自然探勝路(全長3.7km)を歩く

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先の記事に書いた 磐梯吾妻スカイライン・浄土平の「吾妻小富士」(標高1707m)に登った翌日は 裏磐梯の五色沼自然探勝路(全長3.7km)を約1時間半かけて散策しました。 五色沼は 明治21年(1888年)に起きた磐梯山の大噴火で流れ出した溶岩や土砂により周辺の河口がせき塞き止められて造られた大小300余りの小沼の一部分で 裏磐梯観光のハイライトとなっています。

20年ほど前にも五色沼自然探勝路を歩いたことがありましたが その時は 五色沼自然探勝路の東端にある毘沙門沼駐車場に車を留めてから歩き始め 西端にある柳沼に達してからバスに乗り東端の駐車場まで戻りました。 今回も同様の歩き方になると思ったので 前日に泊まった毘沙門沼駐車場近くにある裏磐梯ロイヤルホテルにてバス時刻表を聞いたところ 朝8:50にホテルのバスで五色沼自然探勝路の西端にある柳沼に近いバス停「磐梯高原駅」まで送るサービスがあるというので ホテルに車を置いたまま このサービスを利用したところ 前回とは逆に歩く順路となりましたが とても好都合でした。

自然歩道から見える沼は 西側から 柳沼 青沼 瑠璃沼 弁天沼 赤沼 毘沙門沼など全部で八つだそうですが 何故か「五色沼」という名称になっています。 沼ごとに水面が緑・青・赤など様々な色合いを見せているのは 沼ごとに流入している火山性の水質が異なるからで 季節、天気、時間によっても水面の色が変化しています。 歩いた当日は あいにくの雨天だったので 湖面の色は全て灰色一色ではと心配しましたが 添付写真の如く結構きれいに見えました。

五色沼を見た後は 磐梯山の噴火について知りたくなったので 国道459線沿いにある「磐梯山噴火記念館」に寄ってみました。 

磐梯山の標高は 現在1819mですが 明治21年(1888年)の大爆発は 磐梯山の標高を一気に668mも引き下げた世界の火山爆発史上でも類のないほどの大爆発だったそうです。 

いつか近い日に裏磐梯を再び訪れ この秀麗な山に登ってみたいと思いました。
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この記事へのコメント

2010年10月21日 22:26
遠い昔になってしまった学生時代に、友人と3人で安達太良と磐梯山を連続して登ったことがあります。1泊2日の登山でした。磐梯山の頂上は、真夏なのに赤とんぼが飛んでいました。下山の際に痛めた足を引きずりながら歩いたことを今でも覚えています。懐かしい青春時代の思い出です。機会をみて、ぜひ登ってみてください。
2010年10月22日 07:33
遊歩さま
磐梯山には来年の雪解けを待って登るつもりです。 貴ブログを時折覗いていますが 世界各地を優雅に飛び回っているようで羨ましく思っています。 

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