迷惑メールをウイルスバスターに判定させOutlookの「迷惑メール」トレイに受信させる方法は?

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トレンドマイクロ社のウイルスバスター2011クラウドには「迷惑メール対策ツール」という便利な機能があり スパムメールを判定しマイクロソフトのOutlook Expressの「受信メール」トレイとは別に新設される「迷惑メール」トレイに隔離して受信できることを知っていますか?

この機能を利用すると 電子メールソフトOutlook Expressの「受信メール」トレイは迷惑メールを除いて受信するので スパムメールに悩まされている私のような者にはとても便利です。

ウイルスバスター2011クラウドにある「迷惑メール対策ツール」を利用し 迷惑メールを「受信メール」トレイとは別の「迷惑メール」トレイに受信できるように設定する操作手順は以下です。

1.ウイルスバスター2011クラウドのメイン画面を開く。
2.メイン画面の下にある「歯車マーク」(設定)をクリックして「有害サイト/
  迷惑メール対策」を開く。
3。「有害サイト・迷惑メール対策」をクリックし判定レベル「高・中・低」を選択。
4。「迷惑メール対策」をクリックして「 対応メールソフトに迷惑メール対策ツール
  バーを表示して、迷惑対策メールを判定する」にチェック(✓)を入れる。
5。「OK」ボタンを押しウイルスバスターのメイン画面を閉じる。
6.Outlook Express受信トレイを開き 「迷惑メール対策ツールバー」をクリックし
  各項目を好きなように設定し「OK」ボタンを押す。

以上の操作を行うことにより マイクロソフトOutlook Expressには「受信メール」トレイとは別に「迷惑メール」トレイが新設され 迷惑メールは「迷惑メール」トレイに受信されるようになります。

設定方法は簡単ですが メイン画面にある「歯車マーク」に気付かないと この操作を始められないので この設定について知らない方が結構多いのではないでしょうか?

私のパソコンに搭載するウイルス対策ソフトを2011年版にバージョンアップしたことについて 過日の記事 ウイルスバスター2011クラウドに変更して0.72GB軽くなり起動が42秒?早くなった私のパソコン に書きましたが その中で ウイルスバスターの限界について次のように指摘しました。

トレンドマイクロ社のウイルスバスターなど市販のウイルス対策ソフトは ウイルスがパソコンに届いてから検知・駆除しているので大きな限界があります。 プロバイダー(私の場合はBIGLOBE)の提供する有料ウイルス対策を契約して利用すれば ウイルスがパソコンに届く前にプロバイダーのサーバーでほとんどのウイルスは駆除されるので 市販のウイルス対策ソフトをパソコンにインストールするより効果的です。 

BIGLOBEは ウイルスがパソコンに届く前にプロバイダーのサーバーで駆除するなどの有料セキュリティー対策を 「セキュリティセット・プログラム」 (写真上は広告)として月額399円で提供しています。 細部について興味あれば赤字部分をクリックして読んでみてください。

BIGLOBEのセキュリティー対策「セキュリティセット・プログラム」の方がマイクロソフトの「ウイルスバスター」より効果的なので 私はいつか切り替えるつもりですが 面倒なので未だそのままになっています。

ウイルスバスターとの契約を解除しても BIGLOBEの判定した「迷惑メール」をマイクロソフトのOutlook Expressの「迷惑メール」トレイに受信させることは可能です。 細部については マイクロソフト社のOutlook Expressの迷惑メール対策機能(赤字をクリック)を参照ください。

尚 マイクロソフトのOutlook Expressに設定したウイルスバスター2011クラウドの「迷惑メール対策」で表示される「迷惑メール対策ツールバー」は 何の操作もしていないのにいつの間にかオフになり消えてなくなることが時折あるので そのような場合には慌てずに再設定が必要となります。

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この記事へのコメント

hms
2010年11月09日 10:46
メッセージルールによる削除
私の場合、Outlook Expressでフリーメールを送受信しています。重要なもの意外は本メールは使わず、使い捨てが出来るフリーメールを使いますので1日に60くらいspamメールがきていました。
ウイルスバスターを信用しない私は、Outlook Expressの「メッセージルールで100%に近い成績で削除出来ていますが、削除トレイに移して再確認はしようとすると90%くらいに成績が落ちてしまいます。
削除で良かったら、サーバーから削除・サーバーからダウンロードしない・受信してからこのルールを適用する、の3段階で阻止出来ます。
前にも書きましたが、ウイルスソフトのプログラムを把握できないのに信用することは、印鑑を渡して好きに押していいよと言っているのと同じです。
白象
2010年11月09日 15:11
hmsさま
Outlook Expressの「メッセージルール」を利用して サーバーから削除・サーバーからダウンロードしない・受信してからこのルールを適用するの3段階で阻止する方法を詳しく知らなかったので一度私なりに検討してみるつもりです。
晴耕雨読
2013年06月27日 07:22
> トレンドマイクロ社のウイルスバスターなど市販のウイルス対策ソフトは ウイルスがパソコンに届いてから検知・駆除しているので大きな限界があります。 プロバイダー(私の場合はBIGLOBE)の提供する有料ウイルス対策を契約して利用すれば ウイルスがパソコンに届く前にプロバイダーのサーバーでほとんどのウイルスは駆除されるので 市販のウイルス対策ソフトをパソコンにインストールするより効果的です。

これは危険です。ウイルスはインターネットからだけでなくCD/DVD、USBメモリ、接続した増設HDDなどからも侵入します。表玄関に鍵かけて、裏口が開いているのと同じですよ。
白象
2013年06月27日 09:16
晴耕雨読さま
コメントを有難うございます。 裏口対策に市販のウィルスバスターは必要ですね。

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