伊豆西海岸の大瀬崎(沼津市)と室岩洞(松崎町)を訪ね「伊豆七不思議」を知る

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「トンボロ現象」を見るために西伊豆町の堂ヶ島温泉にて一泊したことを先の記事に書きました。 この一泊ドライブでは 伊豆半島西海岸を最北端の大瀬崎(沼津市)から堂ヶ島(西伊豆町)を経て伊豆半島最南端の石廊崎(南伊豆町)まで行き 帰路は伊豆半島中央部を通り東名高速・沼津I.C.から自宅(浦安市)まで戻ったので 往復490kmの長距離ドライブとなりました。 

写真上は 大瀬崎にある大瀬神社の鳥居で 初めて訪ねました。 鳥居の先に見える半島の先端部に大瀬神社と大瀬神池があり 大瀬神池は「伊豆七不思議」の一つという説明が神社境内にありました。 海に突き出た半島にある「大瀬神池」は 海から最も近いところで約20mしかないにも関わらず淡水池で鯉などの淡水魚が生息しており 潮の干満で淡水池の水面が変わることから 伊豆七不思議の一つに数えられているそうです。

潮の干満で池の水位が変化するにもかかわらず淡水池というのはチョット信じられませんが 大瀬神社の神池として恐れ多いことから 今まで調査されぬままになっているそうです。

伊豆七不思議として 残る六不思議とは 以下です。

* 堂ヶ島のゆるぎ橋(西伊豆町)
* 石廊崎権現の帆柱(南伊豆町)
* 手石の阿弥陀三尊(南伊豆町)
* 河津の酒精進鳥精進(河津町)
* 独鈷の湯(伊豆市修善寺町)
* 函南のこだま石(函南町)

「堂ヶ島のゆるぎ橋」とは 「トンボロ現象」のことではなく 現存しない薬師堂の前にあったという民話的伝承だそうです。

石廊崎に向う途中の松崎町で 「室岩洞」という案内版が目に入ったので 寄ってみました。 この場所は 江戸城の石垣に使われた石切場跡の洞窟で 切り出した石をこの場所から海岸まで斜面の「石引道」を滑り下ろし 船に乗せて江戸城まで運んだことを知りました。

トンボロ現象を見るための一泊ドライブでしたが 途中で伊豆七不思議の大瀬神池や江戸城の石切場跡などの思わぬ発見もありました。
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西浦海岸南端にある大瀬崎の浜。 半島が海に突き出ている

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大瀬崎のダイバーたち

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大瀬崎灯台。 天気が良ければ富士山が見える

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大瀬神社

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大瀬崎のビャクシン(国指定天然記念物)

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出逢い岬から眺めた戸田港の御浜岬

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松崎の室岩洞入口付近

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室岩洞の石切場

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石切場跡の洞窟

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切り出した石を船で運んだ港

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