イエローストーン国立公園のシンボルとして有名なオールドフェイスフル間欠泉を撮る

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アムトラック鉄道をソルトレイクシティー駅にて途中下車し 旅行会社のバスで約600km離れた場所にあるイエローストーン国立公園を初めて訪ねました。 イエローストーン国立公園は1872年に設立された世界最初の国立公園で モンタナ州・ワイオミング州・アイダホ州にまたがって存在し 四国の半分ほどの大きさがあります。

イエローストーン国立公園は 大昔の巨大噴火により形成された巨大カルデラの上にあり 地下には現在も大量のマグマが溜まっていることから 近い将来(数十万年以内?)に破局噴火を起こす可能性もあるそうです。

イエローストーンで観察出来る熱水現象として以下の4つがあります。

  間欠泉: 地熱で沸騰した地下水の水蒸気が内部に溜まり噴出する現象。
  温泉:   地熱で温められた地下水がお湯となり湧き出る現象。
  噴気孔: 地熱で沸騰した地下水の水蒸気が内部に溜まらずに噴出する現象。
  マッドポット: 地下水、泥岩、火山岩等が交じり合って ぼこぼこと煮え立つ現象。

イエローストーンの熱水現象として一番有名なのが間欠泉(英語で“Geyser”と表現される)で 中でも写真上のオールドフェイスフル間欠泉(Old Faithful Geyser)はイエローストーンの間欠泉としてシンボル的な存在となっています。 このオールドフェイスフル間欠泉は 100年以上も前からほぼ90分毎の間隔で約4万リットルの熱水を定期的に約40mの高さに吹き上げていることから Old(昔から) Faithful(忠実な) Geyser(間欠泉)という名が付けられているそうです。 ほぼ90分毎の間隔で定期的に吹き上がるオールドフェイスフル間欠泉の誤差は 10分程度で 吹き上がった水蒸気の量を毎回測定して次回の噴出時間を予測し観光客に案内していますが 他の間欠泉は 噴出時間を予測できないものがほとんどのようです。

以下は イエローストーン国立公園に2泊して撮った色々な熱水現象です。
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オールドフェイスフル間欠泉の噴出を待つ観光客

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オールドフェイスフル間欠泉

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Black Sand Basinの温泉

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Black Sand Basin

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Black Sand Basin

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Mammoth Hot Springs Terraces

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Mammoth Hot Springs TerracesのDevil’s Thumb(悪魔の親指)

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イエローストーン川が見える

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Canyon Villageのアーチストポイント。 別名はイエローストンのグランドキャニヨン

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イエローストンのグランドキャニヨン

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Hayden Valleyのバッファロー群

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Hayden Valleyのバッファロー群

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Mud VolcanoのDragon’s Mouth Spring

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Mud Volcano

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West Thumb Geyser Basin

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West Thumb Geyser BasinのBlack Pool

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Old FaithfulのCastle Gayser

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Old FaithfulのGrand Gayser

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Old FaithfulのMorning Glory

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温泉水の温度によりバクテリアが発生し色が変化していることの説明。 透明または水色の温泉は100℃近くバクテリアの発生がない

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北米大陸の分水嶺(Continental Divide)。イエローストン湖からSouth Entranceに行く途中にあり 分水嶺より西の川はコロラド川となり太平洋へ 東の川はミシシッピー川となりメキシコ湾へ流れる

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