紅葉を見に霧の立ち込める鳥海山五合目(秡川)の「竜ヶ原湿原」を訪ねる

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山形県と秋田県の県境にあって日本海に面する独立峰・鳥海山(標高2236m)五合目(秡川)に位置する竜ヶ原湿原を訪ねました。 日本海からの湿気の多い上昇気流により鳥海山は霧や雲に包まれることが多く かなり幸運な人でないと晴れた日に麓から鳥海山の雄姿を一望することは出来ないそうです。

上掲の写真は私が撮った「竜ヶ原湿原」ですが 霧が立ち込めていたので 鳥海山を背景に紅葉を撮ろうと意気込んでいた私は失望させられました。 晴れた日に同じ場所から紅葉の頃の竜ヶ原湿原はどのように見えるのか興味を持ったので 他の方の撮った写真を探したところ 東北森林管理局が撮った次の写真がありました。

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上掲写真と同じ場所で東北森林管理局が撮った紅葉の風景。 木道の先に鳥海山がくっきりと見える

一周約2kmの散策路が整備されている鳥海山五合目の秡川(標高1212m)竜ヶ原湿原は 鳥海山の秋田県側東北斜面にあり 鳥海山の登山口になっています。

色々とある鳥海山の登山口で最も一般的なのは 「大平口ルート」と呼ばれているもので 山形県遊佐町から鳥海ブルーラインで登山口となる五合目の大平口まで車で行き そこから登頂するものです。 大平口とは反対側にある秡川(竜ヶ原湿原)登山口から登るのは 余りポピュラーではありませんが 平成18年(2006年)に皇太子殿下は フォレスタ鳥海(秋田県由利本荘市鳥海町)に一泊後 秡川から鳥海山を登頂し山形県側の象潟口に下りています。

いつの日か 雲一つない晴れた秋の日に 「竜ヶ原湿原」を再訪し木道から鳥海山の雄姿を撮りたいと思いますが impossible dreamかも知れませんね。
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竜ヶ原湿原の案内図

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木道から撮った竜ヶ原湿原の表示。 東北森林管理局が撮った写真に同じ表示が見える

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散策路

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散策路の赤いナナカマド

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散策路の紅葉

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散策路のもみじ

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私も一泊したフォレスタ鳥海(秋田県由利本荘市)

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