「日本三大暴れ川」の一つ吉野川(四国三郎)により形成されたた奇勝“大歩危”を訪ねる

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上掲の写真は 四国の中央部を東流して紀伊水道に注ぐ吉野川によって形成された峡谷「大歩危」で 徳島県(三好市山城町)の奇勝として観光名所になっています。

大歩危(おおぼけ)という地名は 一般的には「大股で歩くと危険」が由来とされていますが 本来は「渓流に臨んだ断崖」を意味するそうです。 2億年の時を経て吉野川の激流によって創られた約8kmにわたる砂質変成岩の溪谷が大歩危小歩危で 上流部分を「大歩危」 下流部分を「小歩危」と呼び 観光遊覧船の乗り場がある大歩危が特に人気の高い観光地になっています。

総延長194kmの吉野川は 四国を流れる川で最も長い総延長196kmの四万十川に次ぐものです。 吉野川は「四国三郎」の異名を持ち 利根川の「坂東太郎」 筑紫川の「筑紫次郎」と共に「日本三大暴れ川」と言われています。
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この記事へのコメント

びこ
2019年07月24日 19:44
一昨年亡くなられた村形明子さんは一番最初に四国に行ったとき、ちょうど桜のシーズンで、大歩危峡の美しい景色に感動されていました。当時彼女の執筆していた『フェノロサ夫人の日本日記』の挿絵を岸田劉生画伯のお孫さんの岸田夏子さんに描いてもらうため、岸田夏子さんが個展を開いていた香美市美術館に足を運んだときのことでした。あれからもう9年あまり経ちました。
白象
2019年07月24日 20:17
ピコさま
コメントを有難うございます。 村形さんが亡くなって2年 早いものですね。

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