日本最後の清流・四万十川の「高瀬沈下橋」を屋形船で遊覧

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上掲の写真は 高知県の西部を流れ四国内で最長(全長196km)の四万十川に架かる「高瀬の沈下橋」です。 四万十川に支流を含めて47の沈下橋がある中で 1973年に完成した高瀬沈下橋は 本流の下流から3番目にあり 長さ232m 幅3.4mです。

四万十川は「日本最後の清流」と呼ばれますが その理由は 1983年のNHKテレビ特集で四万十川を「日本最後との清流」と紹介したからです。 日本を代表する清流と認識されていますが 国土交通省による全国一級河川の水質調査(平成21年)で122位であり 水質が特に良い訳ではありません。 しかしNHK特集で「日本最後の清流」と紹介されたことにより 観光地として一躍注目されるようになったそうです。

NHK特集では 四万十川が清流を保ってきた理由の一つとして「本流に大規模ダムが建設されていない」ことを挙げており ダムのないことが清流の条件と言われることもあるそうです。

高知県は年間降雨量が多く 大雨が続くと増水で四万十川の橋が水面下に沈むことが平均すると年に3~4回あることから 四万十川の「沈下橋」は上掲写真の如く 鉄筋コンクリート造りで、欄干がなく、通常の水位より2~3m上に架けられています。 欄干がないのは 台風や大雨時に流木などが欄干に引っかかって滞留し水圧により橋が破損・流出するのを防ぐためです。

四万十川の「沈下橋」のことは聞いていましたが 今回 屋形船に乗り「高瀬の沈下橋」の下を潜ってみて 「沈下橋」とはどういうものか良く理解できました。

私が今回利用したのは 四万十市田出ノ川のの観光屋形船で 乗船時間は約1時間 料金は1000円の弁当を含め一人6000円でした。
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雨天の日に屋形船に乗船

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下流の「高瀬の沈下橋」に向かう

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沈下橋を潜りUターンした時の橋

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鉄筋コンクリートの橋脚

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高瀬沈下橋は地元の生活橋になっており人も車も渡れる

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反対側から撮った橋


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屋形船の観光客

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