韓国人が日本人を嫌う根底にある「反日種族主義」とは何か?

hannichi.jpgソウル大学元教授の李栄薫氏が共同執筆して出版した「反日種族主義」が大きな反響を呼び韓国内でベストセラーになっています。 韓国の反日は「嘘の歴史」に基づくということを実証的に書いたもので 邦訳は文芸春秋社から近日中に刊行されます。

上掲の写真は 文芸春秋十一月号の記事「反日種族主義と私は戦う」で 李栄薫氏と黒田勝弘氏(産経新聞ソウル駐在客員論説委員)が対談しており 韓国の「反日種族主義」を理解する上で参考となりました。

最近の韓国の反日は 慰安婦問題 徴用工問題 竹島問題 ホワイト国除外など 様々な理由が考えられますが それらは表面的な理由であり 根底にある理由を李栄薫氏は対談の中で 概略 次のように説明しています。

韓国の反日主義の根底に韓国こそ中国に続く世界第二の国という「中華思想」がある。 日本を「夷」の国として韓国は軽蔑し軽視してきたが 20世紀になって日本による韓国の統治は屈辱的なので 日本統治時代に行われた全てのことについて史実を曲げ嘘を信じるようになった。 日本が植民地時代に朝鮮を搾取したというのは嘘であり 慰安婦や徴用工問題などについても韓国は事実を直視せずに嘘を信じている。 韓国人は歴史的事実の検証ができず 呪縛的または思い込みによる反日がまかり通っている。 反日種族主義の誤りについて 大学教授も口をつぐんでおり 韓国の知性社会は空白になっている。 慰安婦は日本軍により強制連行され性的奴隷にさせられたと信じて疑わない呪縛的な思考回路のままでは韓国の未来はない。 南北統一のために進めている文在寅大統領の反日種族主義が拡大すれば 大韓民国は崩壊する。

李栄薫氏の主張をそのまま信じる必要はないと思いますが 深刻になりつつある最近の日韓関係の背景を考える上で 文芸春秋十一月号記事は 興味深い内容であり 一読に値します。

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