Windows 10の既存ブラウザーInternet Explorer を新設のMicrosoft Edgeに変更するデメリットとは?

wedge.jpg6月14日(日)の朝にパソコンを起動したところ マイクロソフトWindows 10の既存ブラウザーInternet Explorerを新ブラウザーMicrosoft Edgeに移行させる設定変更をデスクトップ画面の一面広告で勧めていました。 上掲写真は 左側がInternet Explorerのロゴ 右側がMicrosoft Edgeの新ロゴです。

今後 Microsoft Edge がWindows 10の標準ブラウザーとなりますが Microsoft Edgeに設定変更しなければ 使い慣れたInterenet Explorer(略してIE)をそのまま使い続けることが出来ます。 設定変更をすべきかどうか 迷ったので @nifty IT ネタ帳の記事 「Internet Explorer」と「Microsoft Edge」どっちを使えばいい?  を読んだところ 右クリックの使い方が大きく異なるという指摘が次の如くありました。

Webページ上で右クリックを使う場合に IEでは右クリックに数多くの機能が表示されるが、Microsoft Edgeでは右クリックすると「すべて選択」「印刷」の2つのみで、必要最小限のメニュー表示だけに変更されている。

私は Webページのショートカットアイコンをデスクトップ画面に置くために Internet Explorerで右クリックしていますが 上記の指摘が正しいなら Microsoft Edgeでは同じ操作が出来なくなる恐れがあります。 2年ほど前に 利用していたIEが知らぬ間にGoogleのブラウザーGoogle Chromeに変更されていたことがありましたが 右クリックしてもWebページのショートカットアイコンをデスクトップ画面に置けないので 元のIEに戻したことがありました。

(注記 確認したところ Microsoft Edgeは右クリックしてWebページのショートカットアイコンをデスクトップ画面に置けません)  

結論として 右クリックすると Microsoft EdgeはGoogle Chromeと同じ問題を起こす恐れがあるので 私はInternet Explorerを使い続けることにしました。 ブラウザーを主としてインターネットの閲覧に利用している私を含む一般ユーザーとしては タッチパネル操作を意識して開発されたMicrosoft Edgeの新機能を使うメリットがほとんどなく デメリットだけなら IEを使い続けた方が賢明と思います。 「君子危うきに近寄らず」です。

私がWindows 95搭載の自宅パソコンを購入した1996年1月当時 Netscapeというブラウザーが有力でしたが マイクロソフトがWindowsと抱き合わせでInternet Explorerを無償提供したことにより 生き残れなくなりました。 最近はパソコンに代わるスマホの登場で マイクロソフトに対抗する有力なOSとブラウザーが続々と登場しているので マイクロソフトのWindowsとブラウザーが生き残れるか 危うくなっています。

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この記事へのコメント

2020年06月23日 19:44
新しいものが必ずしもよいとは限らないのですね。
ありがとうございます。
参考にさせていただきます。
白象
2020年06月23日 20:11
空さま
新しいものに挑戦する勇気も大切であり古いやり方に拘る限界もありそうですね。