中国生まれのエリック・ヤン(袁征)が米国で起業した中国らしくないZOOM社はグローバル化する中国企業を変えられるか?

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在宅勤務(テレワーク) 遠隔授業(オンライン授業) 友人間のコミュニケーション等に利用するZOOMが急速に普及した最大の理由は マイクロソフトのSkypeなど他のツールと比べ オンラインミーティングに参加または招待する際の面倒が少なく簡単だからです。

現時点で約2億人が全世界で利用していると言われるZOOMの創業者は 1970年に中国山東省で生まれ後に米国籍を取得した上掲写真のエリック・ヤン(袁征)です。 Zoom Video Communications, Inc.として2011年に起業し 本社をカリフォルニア州サンノゼに置いています。 ZOOM社にとって幸運だったのは 2019年末からの新型コロナウイルスの大流行で ソーシャルディスタンス(社会的距離)の要件により、オンラインのコミュニケーションを可能とするツールの必要性が急激に高まったことでした。

Zoomの特徴は、米国企業として売上高の8割が北米市場にもかかわらず「開発は中国、市場は北米」というビジネスモデルで 開発コストを低く抑えている点にあります。 Zoomという「中国生まれのエリック・ヤンが米国で起業した中国らしくない会社」は 中国企業とは異なる経営思想で世界的なIT企業に成長しており 中国企業のグローバル化に今後どのような影響を与えるのか 注目されています。

ZOOMの使い方について 先のブログ記事 アプリZOOMをパソコンにダウンロードしてオンラインミーティングの招待者(ホスト)と参加者を体験 に書きました。 以下の写真は ZOOMを起動するとパソコンのデスクトップに表示される画面で オンラインミーティングのホストとして参加者を招待するには この画面の「新規ミーティング」をクリックすると表示されるURLを電子メールで参加者に送るだけです。
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アプリZOOMを起動すると表示される画面

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