水戸黄門(徳川光圀)が隠居生活を送った「西山荘」の紅葉

画像
写真上は 徳川光圀(1628-1701)が藩主を退き隠居生活を送った西山荘です。 

写真中央の門は「くぬぎ(櫟)門」と呼ばれる正門で 門前にある立て札「下乗」は 昔からどんなに偉い人でも駕籠・馬から下りて歩かないと中に入れないことを意味しています。

義母の両親の墓参りを兼ね 12月2日(日)と3日(月)に1泊2日で 自宅(浦安)→水戸・酒門共有墓地→西山荘→竜神大吊橋→袋田の滝→磯原温泉(山海館)1泊→六角堂(五浦海岸)→自宅 の如く往復490kmのドライブをしました。 

西山荘は 茨城県常陸太田市にあり 江戸時代に水戸藩2代目藩主であった徳川光圀が藩主を退き亡くなるまで 10年間過ごした場所です。 山ふところに山水を引いて滝や池をつくり 静かな庭に「かやぶき屋根」の質素な住まいを建て テレビも見ずに 隠居後の毎日を心おだやかに過ごすとしたら 西山荘は理想的と思いました。

写真(下)の「かやぶき屋根」の母屋は 居間 控室 寝室 書斎などから成り 華美を嫌った光圀と水戸藩の信条を反映してか 藩主を引退した隠居が住む所としては質素でした。 

徳川光圀は「大日本史」の編纂を命じた功績よりも 「水戸黄門」としての諸国行脚伝説が映画やテレビドラマなどの題材となり良く知られていますが その内容は大半がフィクションだそうです。

西山荘を紅葉の時期に訪れたのは 今回が初めてで モミジの紅葉(写真下)が見事でした。

西山荘: 茨城県常陸太田市新宿町590 電話:0294-72-1538 会場時間:9:00~16:30
画像
画像

"水戸黄門(徳川光圀)が隠居生活を送った「西山荘」の紅葉" へのコメントを書く

お名前
メールアドレス
ホームページアドレス
コメント