テーマ:中国

M・ビルズベリー著「China 2049」を読み中国が米国に代り世界の覇権を握る脅威を知る

M・ビルズベリー著「China 2049 秘密裏に遂行される世界覇権100年戦略」を読みました。 この本は 長年アメリカ政府の対中政策に関わった中国研究の専門家による中国論です。 本のタイトルにある「2049年」というのは 「1949年まで外国の侵略に悩まされ 恥辱の歴史を味わった中国は その復讐のために 建国100年にあたる20…
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「チャイナ・アズ・ナンバーワン」となることの功罪

エズラ・ヴォーゲルというアメリカの社会学者が「ジャパン・アズ・ナンバーワン」(写真上)と題する本を出版したのは1979年でした。 この本は 戦後に日本経済が成功し大発展した秘訣を解き明かすとともに、日本から学ぶことの重要性を説いて大きな話題となり、「ジャパン・アズ・ナンバーワン」は 1980年代に栄華を極めた日本経済を象徴する言葉として…
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ロシアと日本の統治下に50年間あった「大連」の市内観光

写真上は 大連市街地の中心部にある中山広場(ちゅうざんひろば)です。 自動車道路の交差点が信号機のないロータリ(ランダーバート roudabout)形式になっているのは ロシアが統治していた時に作られた道路だからです。 中国・遼東半島の最南端に位置する大連は 1898にロシアが租借し都市造りを進めましたが 日露戦争後の1905年か…
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旅順の「203高地」頂上にて日露戦争を想う

日露戦争(1904~1905年)で最大の激戦地となった旅順の203高地を 自分の目でいつか見たいと思っていましたが 7月初旬に旅順・大連を訪ね その夢がようやくかないました。 3泊4日の旅行を私のブログで3回(3テーマ)の記事に分けて取り上げることにし このページは その第一弾「旅順篇」です。 203高地を訪ねてみたいと最初に思っ…
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映画「レッドクリフ PartⅡ」は「苦肉の策」をどう撮ったか?

「赤壁の戦い」を勝利に導いた呉の知将・周瑜による「苦肉の策」が 映画「レッドクリフ Part Ⅱ」の中でどのように撮られているのか 注目しながら映画を見ました。 映画を見る前に「苦肉の策」についての本を読みオサライした内容については 私の別記事  「赤壁の戦い」を勝利に導いた呉の知将・周瑜による「苦肉の策」とは?  を参照ください…
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賀来敏夫著「「赤裸の支那」と東亜同文書院

賀来敏夫著「赤裸の支那」(写真上)は 1937年(昭和12年)に三笠書房から定価1円30銭で発刊されたものです。 愚息がインターネットで見つけ読みたいというので アマゾンにて8200円で購入しました。 賀来敏夫さんは 1890年(明治23年)に生まれ 大分県の県費留学生として上海にあった東亜同文書院大学の8期生として入学しています…
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