テーマ:山本周五郎

「青べか物語」の著者・山本周五郎が下宿した浦安の釣船宿「吉野家」周辺を散策する

浦安に移り住んで30年になる私ですが 山本周五郎著「青べか物語」を初めて読みました。 この本は 大正15年の春から昭和4年の春まで 当時23歳から26歳まで浦安で暮らした山本周五郎が その時の体験を基に書いた小説で 昭和35年に刊行されたものです。 「青べか」とは 青ペンキで塗られた「ベカ舟」のことで 「ベカ舟」は 中央の帆桁に小…
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仙台藩・伊達騒動で通説だった悪人・原田甲斐を忠臣として描いた山本周五郎著「樅の木は残った」を読む

伊達騒動 加賀騒動 黒田騒動の三つを「三大お家騒動」と呼ぶそうですが 江戸時代前期に仙台藩伊達家で起きた「伊達騒動」を題材にした山本周五郎著「樅の木は残った」(新潮文庫 上中下巻)を読みました。 この本は 日本経済新聞に連載され講談社から1958年に刊行されたもので 1959年に毎日出版文化賞を受賞しています。 山本周五郎の代表作…
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