テーマ:美術館

「負ける建築で勝つ」を唱える建築家・隈研吾の設計した新装・根津美術館を見る

建築家・隈研吾が設計した建物として話題になっている新装・根津美術館を見に南青山まで行ってきました。 写真上は 建物の外観です。 隈研吾の唱える「負ける建築」で勝つ設計思想とは 石、木、竹、土、和紙などの素材を生かした「自然な建築」で コンクリートを駆使して環境や空間を支配する20世紀の建築とは対極にあるものだそうです。 竹などの自…
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国立西洋美術館・常設展の「松方コレクション」を見る

国立西洋美術館は フランス政府から返還された370点の松方コレクションを母体にして1959年に設立されたことを 先のブログ記事 「松方幸次郎・ブラングィン・松方コレクション・国立西洋美術館という四題噺に加わった松本幸四郎」に書きました。 この記事は 3月7日(日)に再放送されたNHKテレビ番組・新日曜美術館「欧州を丸ごと持って来る! 国…
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松方幸次郎・ブラングィン・松方コレクション・国立西洋美術館という四題噺に加わった松本幸四郎

3月7日(日)の夜8時から再放送されたNHKテレビ番組・新日曜美術館「欧州を丸ごと持って来る! 国立西洋館誕生秘話」は とても面白い内容でした。 国立西洋美術館は開館50周年記念事業として「フランク・ブラングィン展」を開催中であり 同番組では 展覧会の内容を紹介すると共に「松方幸次郎・ブラングィン・松方コレクション・国立西洋美術館」とい…
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復元された三菱一号館と竣工記念「一丁倫敦と丸の内スタイル展」

写真上は 昨年末に復元された三菱一号館(千代田区丸の内2丁目)です。 今年4月6日から三菱美術館として正式オープンする前に 1月11日まで三菱一号館竣工記念「一丁倫敦と丸の内スタイル展」が館内にて開催されていたので見てきました。 現在 三菱グループの一大拠点となっている「丸の内」は 土佐藩の海運業を引き継いで三菱を興した岩崎彌太郎…
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絵を見た人も無言になる戦没画学生慰霊美術館「無言館」を訪ねて

王ヶ頭ホテルに1泊した翌日は 上田市に向う途中で 念願だった「無言館」(写真上)を見学しました。 無言館には 第二次世界大戦中に志半ばで戦場に散った画学生たちが残した絵画・作品・愛用品などが収蔵・展示されています。 無言館館主の窪島誠一郎(1941年生)は小説家・水上勉の実子(旧民法上の私生児)としてもよく知られており 詳しくは私…
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三菱財閥の岩崎弥之助(2代目)と小弥太(4代目)が収集した古美術品を展示している静嘉堂文庫美術館

静嘉堂文庫美術館(写真上)にて開催された「華麗なる貴族文化の遺宝・唐三彩と古代のやきもの」という展覧会を見てきました。 この展覧会では 三菱小弥太が主に収集した中国古代の焼き物(唐三彩)が展示されており 興味深いものでした。 静嘉堂文庫は 岩崎彌之助(1851-1908 三菱財閥2代目社長)と小彌太(1879—194…
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サントリー美術館の「国宝・三井寺展」にて拝観した秘仏「不動明王像(黄不動尊)」

昨年11月23日のNHKテレビ番組・新日曜美術館「秘仏公開~三井寺 天台密教の至宝~」で紹介された「国宝・三井寺展」が六本木の東京ミッドタウン・サントリー美術館で2月7日から開催されているので見てきました。   琵琶湖を望む名刹(めいさつ)三井寺は 7世紀後半(686年)の天武天皇の時代に創建され 平安時代前期に密教の真髄を唐で学…
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徳川美術館の国宝「源氏物語絵巻」

写真上は 徳川美術館(名古屋市東区徳川町)です。 トヨタに在籍していた時に 名古屋には5年ほど住んだので 「源氏物語絵巻」が収蔵されていることで有名な徳川美術館の所在は勿論知っていましたが 訪問する機会がありませんでした。 今回 名古屋出張時に空いた時間を利用して初訪問し ゆっくり見学できました。 徳川美術館には 尾張徳川家…
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