榛名湖から見える写真の山は榛名山(標高1449m)でなく榛名冨士(標高1390m)と知る

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水沢観音近くで水沢うどんを食べ船尾滝を見てから 伊香保温泉の旅館「古久家」にチェックインしましたが 夕食までかなり時間があったので 伊香保温泉街を以下のルートで散策しました。

旅館(古久家)→伊香保ロープウェイ→展望台→伊香保神社→河鹿橋→365段の石段→伊香保御用邸跡→旅館(古久家)

伊香保温泉のシンボルとなっている石段街の両脇には みやげ物店や飲食店が立ち並び温泉街情緒たっぷりでした。 しかし 福島原発事故が原因なのか 不景気が原因なのか良く分かりませんが 平日だったこともあって ほとんどの店は夕方5時に閉じていました。

旅館の人の話では 3月11日の大地震以降 温泉湯の色が昔のように濃くなったそうです。

伊香保温泉に泊まった翌日は 午前中に榛名湖へ行き 榛名山ロープウェイで写真上の榛名冨士山頂(標高1390m)まで登りました。

私は 写真上のこの山を それまでズット榛名山と思っていましたが ロープウェイ頂上にある表示は 榛名山でなく榛名冨士となっていました。

不思議なので調べてみたところ 群馬県内にある上毛三山(赤城山・榛名山・妙義山)の一つとして知られる榛名山(標高1449m)は 火山の大爆発で出来たカルデラ湖「榛名湖」の周辺に形成された外輪山である榛名冨士(標高1390m) 掃部ヶ岳(標高1449m) 天目山(1303m) 相馬山(1411m) 二ッ岳(1344m) 烏帽子岳(1363m) 鬢櫛山(1350m)などの総称として榛名山と呼ばれるそうです。

このような理由から 榛名山の標高は 榛名冨士の1390mでなく最高峰である掃部ヶ岳の1449mと同じになっています。

榛名冨士に登るロープウェイに「榛名山ロープウェイ」という名を付けるのは 私のような誤解を生み易いので どうかと思いますが 榛名冨士は榛名山を構成する火山の一つなので  「榛名山ロープウェイ」という名前は誤りであるとも言えない様です。
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伊香保ロープウエイ。 下方に見えるのが伊香保温泉

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365段の石段上にある伊香保神社

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伊香保神社の下にある365段の石段

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石段街両脇のみやげ物店と飲食店

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伊香保御用邸跡。 昭和20年に閉鎖され現在は群馬大学研修所になっている

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榛名湖から見える榛名冨士

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榛名山ロープウェイのゴンドラ

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ゴンドラから見た榛名湖

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榛名山ロープウエイで上った榛名冨士山頂からの眺め

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