津軽海峡フェリーで本州最北端の下北半島・大間崎から函館へ渡る

tugaru1.JPG本州最北端の下北半島・大間崎にてマグロの刺身を食べてから 上掲写真の津軽海峡フェリーで大間港から函館港に渡りました。 大学生の時に青函連絡船で青森から函館へ行ったので 今回 津軽海峡を船で渡るのは約半世紀ぶりに二度目となりました。 

青函連絡船は 青森と函館を結ぶ旧国鉄の鉄道連絡船で 青函トンネルによるJR津軽海峡線の開通により昭和63年(1988年)に廃止されました。 しかしその後も津軽海峡を渡る定期船として津軽海峡フェリーが青森~函館間を3時間40分 大間~函館間を1時間半で運行しています。 

2012年に津軽蓬田トンネル(総延長6190m)が完成し 2016年から北海道新幹線が開通してからは 北海道新幹線のみ新青森駅~新函館北斗駅間を運行し 青函トンネルを通るJR津軽海峡線は貨物列車・団体臨時列車のみとなり 在来線の運行はなくなりました。 

本州から函館駅に最も近い場所は下北半島最北端の大間崎ですが 青函トンネルも津軽蓬田トンネルも津軽半島最北端・竜飛崎と松前半島最南端の白神岬付近を地下で結んでいます。 北海道新幹線が下北半島最北端の大間崎から新函館北斗駅を経由せずに海底トンネルで函館駅へ直行するなら 色々と便利ですが 青函トンネルと津軽蓬田トンネルは津軽海峡北端の竜飛崎を経由するのが最も合理的であると判断されたようです。

演歌歌手・石川さゆりは 1977年に「津軽海峡冬景色」を歌い その年のレコード大賞を得ましたが 歌詞にある「連絡船」は青函連絡船ということになります。 その歌詞に津軽半島の「竜飛岬」が出てきますが 竜飛岬という岬は存在せず 正しくは「竜飛崎」です。 このブログ末尾に ご参考まで 石川さゆりが歌うYouTubeビデオ「津軽海峡冬景色」を載せました。
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下北半島最北端の大間崎

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大間崎のマグロモニュメント(440kgのマグロがモデル)

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大間港フェリーターミナルの津軽海峡フェリー

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津軽海峡フェリーから撮った大間港フェリーターミナル

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津軽海峡フェリーから撮った函館港ターミナル

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函館港ターミナルとバス乗り場


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津軽半島最北端の竜飛崎を通る北海道新幹線ルート


石川さゆりが歌うYouTubeビデオ「津軽海峡冬景色」

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