浦安に移り住んで27年目の紅葉

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浦安に移り住んだのは 東京デイズニーランド開業1年半前の1981年8月であり 早いものでそれから27年も過ぎました。 移ってきた当時 東京に電車で行くには地下鉄東西線「浦安駅」までバスで行くしかなく不便でしたが 1990年3月にJR京葉線が開通し 自宅から歩いて10分の距離にある「新浦安駅」を利用できるようになり とても便利になりました。

27年前は住宅や商業施設も少なく 海面埋立地に草ぼうぼうの空き地が多くありましたが 今では見違えるほど立派な東京のベッドタウンとなり 27年間で浦安市の人口は6万5千人から16万人に増えました。

歴史をひも解くと 浦安は 江戸川が東京湾に流れ込む所にできた三角州で 市内猫 実の豊受神社が保元2年(1157年)の創建と伝わることから それ以前に集落がこの 地に形成されたと考えられます。 長い間 漁業を中心とした寒村で 東京に隣接しながら「陸の孤島」と呼ばれ 交通の著しく不便な所でした。 そんな浦安に転機をもたらしたのが 1940年2月の浦安橋完成で 東京の錦糸町などと東京市営バスが開通し 更に1969年には 地下鉄東西線が開通しました。 船の利用が中心だった浦安へのアクセスに各種交通手段が使えるようになり 海面埋立事業で土地面積が4倍に広がったこともあり 東京に近いベッドタウンとして 都市化が急速に進みました。 

私が浦安に引っ越した前後の時期を簡単に整理すると 以下の如くなります。

  1940年2月  浦安橋の竣工
  1962年     漁民が漁業権を一部放棄
  1964年4月  海面埋立事業開始
  1969年3月  地下鉄東西線の開通
  1971年4月  浦安漁業組合が漁業権を全面放棄  
  1975年11月  第1期埋立事業完了 
  1978年1月  首都高速湾岸線の浦安~新木場間が開通
  1981年3月  第2期埋立事業完了
       4月  浦安市の誕生
       8月  我が家の浦安転入
  1982年4月  首都高速湾岸線が全面開通                  
  1983年4月  東京ディズニーランドがオープン
  1990年3月  JR京葉線の全面開通(東京駅まで)
  2001年9月  東京ディズニーシーがオープン

私が浦安に引っ越した1981年8月は 海面埋立事業の最終部分(第二期埋立)が終わり 浦安町が浦安市になった直後という時期で 移った当初は色々と不便でしたが 地価が高騰する前に引っ越したのは先見の明があった(幸運だった?)と思います。

写真上は 11月13日(木)朝の散歩時に撮ったもので 境川の向こう側に見えるのが若潮公園の紅葉です。 携帯電話のデジカメで浦安の紅葉風景を何枚か撮りましたが 見頃の紅葉を撮るには時期的に未だ早すぎたようです。 

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境川の左側に若潮公園。 境川の先に見える赤い橋が今川橋


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若潮公園


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若潮公園


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境川に架かる橋から新浦安駅の方角を撮ったもの


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明海大学の裏側。 高層のツインタワーは新浦安駅前にあるエアレジデンス新浦安。


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今川2丁目付近



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今川2丁目付近


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美浜3丁目付近


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美浜4丁目交差点


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